商品モデル番号 | AKGK550MKIIIBLK |
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メーカーにより製造中止になりました | いいえ |
カラー | ブラック |
コネクタ | ケーブル |
材質 | アルミニウム, レザー |
AKG K550MKIII ヘッドホン 密閉型 ブラック AKGK550MKIIIBLK 【国内正規品】
ブランド | AKG |
モデル名 | AKG K550MKIII |
色 | ブラック |
ヘッドホン型式 | 密閉型 |
接続技術 | 有線 |
この商品について
- ケーブル着脱式の採用により、メンテナンス性を向上
- 大口径50㎜ドライバーによる高品位でダイナミックな音質
- 大口径ドライバーのポテンシャルを最大限に引き出すテクノロジー
- 快適な装着感と高い耐久性
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商品の情報
詳細情報
登録情報
ASIN | B075XN33SD |
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おすすめ度 |
5つ星のうち4.4 |
Amazon 売れ筋ランキング | - 739,562位家電&カメラ (家電&カメラの売れ筋ランキングを見る) - 2,432位オーバーイヤーヘッドホン |
Amazon.co.jp での取り扱い開始日 | 2017/10/3 |
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商品の説明
商品紹介
新たに着脱式を採用したK550MKIIIのケーブルは、AKGプロフェッショナルで高い評価をいただいているケーブル(3m)を採用。高純度OFC(無酸素銅)ケーブルにより、信号のロスや歪みなどを抑えた純度の高い伝送を可能にします。
また、ケーブルが着脱式になったことにより断線した際もケーブルのみを交換でき、大切なヘッドホンを長く、安心してお使いいただくことが可能になりました。
接続コネクタにミニXLR端子を採用しているので、同仕様のケーブルとリケーブルもでき、カスタマイズの幅が広がります。
さらに、接触抵抗が小さく導電性に優れ、サビや接触不良を防ぐ高信頼の金メッキプラグを採用しています。
超高域から低域まで各帯域の情報量を一切スポイルしない様に厚みや重量をエリアによって最適化したマイラー素材の振動板と、確かなスピードと優れたレスポンスを可能にする軽量アルミボイスコイルを採用した大口径50mmドライバーを搭載。
大口径ならではの豊かな音のエネルギー感や立体感を最大限に引き出しながら、高いリニアリティがもたらす正確かつ精細な情報量の共存により、躍動感のあるワイドレンジ再生を可能にしています。
ベンチレーション・システムを搭載ドライバー本体や内部ハウジングの空気の流れを調整するポートを装備し、振動板の振幅時に発生する背圧を最適化します。
インナー・バスレフ・エンクロージャ。ヘッドホン・ハウジング内にバスレフ・エンクロージャの役割を持つバス・ポートを装備した内部ハウジングを装着。ベンチレーション・システムと併せて、振動板のよりスムーズな振幅に効果を発揮します。振幅の大きい低音再生時も安定したドライバビリティを実現しています。
ヘッドバンドの内側とイヤパッドにレザー調素材を採用したことにより、長時間のリスニングでも疲れにくい装着感を実現しました。
また、ラチェット式調整システム装備のヘッドバンドや、ハウジング・ハンガーに金属素材を用いることにより、高い耐久性だけでなく高級感あるデザインを演出しています。
さらに、独自の“2D-Axis2"機構により平らに折りたためますので、持ち運びにも便利です。
ケーブル着脱式ヘッドホンのケーブルを交換することで、よりお好みの音質にカスタマイズするためのAKG純正リケーブル(C200)をご用意しています(別売)。高純度6N-OFCを導体に採用しているので、音楽の情報をありのままに表現し、高い解像度で音楽をお楽しみいただけます。
受賞
- ビジュアルグランプリ2018 SUMMER ライフスタイル分科会 受賞
- ビジュアルグランプリ2019 ライフスタイル分科会 受賞
メーカーによる説明


音の緻密さと躍動感を兼ね備えた「K550」に着脱式ケーブルを採用
定評ある「K550」の広いサウンドステージと高品位でダイナミックな音質や、機能美を追求したシックなデザインなどを踏襲するとともに、新たに着脱式ケーブルを採用。ケーブルには、高純度OFC(無酸素銅)ケーブルを採用し、信号のロスや歪みなどを抑えた純度の高い伝送を可能にしています。

大口径ドライバーのポテンシャルを最大限に引き出すテクノロジー
<ベンチレーション・システム>
ドライバー本体や内部ハウジングの空気の流れを調整するポートを装備し、振動板の振幅時に発生する背圧を最適化します。
<インナー・バスレフ・エンクロージャ>
ヘッドホン・ハウジング内にバスレフ・エンクロージャの役割を持つバス・ポートを装備した内部ハウジングを装着。ベンチレーション・システムと併せて、振動板のよりスムーズな振幅に効果を発揮します。振幅の大きい低音再生時も安定したドライバビリティを実現しています。
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着脱式の採用により、メンテナンス性を向上新たに着脱式を採用したK550MKⅢのケーブルには、高純度OFC(無酸素銅)ケーブルを採用し、信号のロスや歪みなどを抑えた純度の高い伝送を可能にしています。 また、ケーブルが着脱式になったことにより断線した際もケーブルのみを交換でき、大切なヘッドホンを長く、安心してお使いいただくことが可能になりました。接続コネクタにミニXLR端子を採用しているので、同仕様のケーブルとリケーブルもでき、カスタマイズの幅が広がります。さらに、接触抵抗が小さく導電性に優れ、サビや接触不良を防ぐ高信頼の金メッキプラグを採用しています。 |
大口径50㎜ドライバーによる高品位でダイナミックな音質超高域から低域まで各帯域の情報量を一切スポイルしない様に厚みや重量をエリアによって最適化したマイラー素材の振動板と、確かなスピードと優れたレスポンスを可能にする軽量アルミボイスコイルを採用した大口径50mmドライバーを搭載。大口径ならではの豊かな音のエネルギー感や立体感を最大限に引き出しながら、高いリニアリティがもたらす正確かつ精細な情報量の共存により、躍動感のあるワイドレンジ再生を可能にしています。 |
快適な装着感と高い耐久性ヘッドバンドの内側とイヤパッドにレザー調素材を採用したことにより、長時間のリスニングでも疲れにくい装着感を実現しました。また、ラチェット式調整システム装備のヘッドバンドや、ハウジング・ハンガーに金属素材を用いることにより、高い耐久性だけでなく高級感あるデザインを演出しています。さらに、独自の“2D-Axis2”機構により平らに折りたためますので、持ち運びにも便利です。 |
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K550MKⅢ | K550MKⅡ | |
カスタマーレビュー |
5つ星のうち4.4
16
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5つ星のうち3.8
23
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価格 | — | ¥95,572¥95,572 |
タイプ | 密閉ダイナミック型(オーバーイヤー) | 密閉ダイナミック型(オーバーイヤー) |
カラー | ブラック | ブラック |
周波数特性 | 12Hz~28kHz | 12Hz~28kHz |
感度(1mW) | 94dB/mW | 94dB/mW |
インピーダンス | 32Ω | 32Ω |
入力プラグ | φ3.5mm ステレオミニプラグ(ストレート型), (入力変換プラグ付属:φ3.5mm→φ6.3mm) | φ3.5mm ステレオミニプラグ(ストレート型), (入力変換プラグ付属:φ3.5mm→φ6.3mm) |
ケーブル長さ | 3m(ケーブル着脱式) | 3m |
重量(ケーブル含まず) | 305g | 305g |
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価格 | 現在お取り扱いできません。 | ¥19,800¥19,800 | ¥95,572¥95,572 | ¥19,800¥19,800 | ¥6,800¥6,800 | ¥6,800¥6,800 |
配達 | — | 最短で4月5日 金曜日のお届け予定です | 4月 20 - 21 日にお届け | 最短で3月31日 日曜日のお届け予定です | 最短で3月31日 日曜日のお届け予定です | 最短で3月31日 日曜日のお届け予定です |
お客様の評価 | ||||||
音質 | — | 4.7 | — | — | 4.3 | 4.3 |
低音の音質 | — | 4.1 | — | — | 3.9 | 3.8 |
軽さ | — | 3.2 | — | — | 4.3 | 4.3 |
販売元: | — | FULL-TENストア(ヒビノ公式) | online Shop Yamamoto | AKG公式ストア | AKG公式ストア | FULL-TENストア(ヒビノ公式) |
接続技術 | 有線 | 有線 | 有線 | 有線 | 有線 | 有線 |
ヘッドフォンのフォームファクタ | 密閉型 | オーバーイヤー | 密閉型 | オーバーイヤー | オーバーイヤー | オーバーヘッド型 |
コネクタタイプ | ケーブル | ケーブル | — | ケーブル | ケーブル | 3.5mmジャック |
ヘッドフォンジャック | — | 3.5mmジャック | — | 3.5mmジャック | 3.5mmジャック | 3.5mmジャック |
ケーブルの特長 | 脱着式 | 脱着式 | 脱着式 | 脱着式 | 脱着式 | 脱着式 |
材質 | レザー, アルミニウム | — | レザー | フェイクレザー | フェイクレザー | フェイクレザー |
モデル名 | AKG K550MKIII | K553 MKII-Y3 | AKG K550MKII | K553 MKII Y3 | K240 STUDIO Y3 | AKG K240 STUDIO Y3 |
重量 | 305 grams | 0.65 kilograms | 305 grams | 0.67 kilograms | 230 grams | 240 grams |
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イメージ付きのレビュー

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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
逆に低音域ですが、管楽器や打楽器はそこまで気にしないですが、ベース音などは申し訳程度に聴こえてきます。まあ、それが本来の聴こえ方ではあるのでしょうが、もし重低音に期待しているなら、この機種は全く逆方向のコンセプトなので拍子抜けしてしまうでしょう。ですが、主張しない低音域(世のヘッドホンってけっこう低音域が誇張されているのかなと思うぐらい)とクリアな高温域のバランスが良く、その音の虜になってしまうかも知れません。
とにかく不思議な魅力を持った機種だと思います。


BABYMETALのライブDVDをPanasonicのブルーレイプレーヤーとシャープアクオスで再生し、オルトフォンのヘッドホンアンプで聞いてみた。ドラムのバスドラムの音がクリヤーに聞こえる。ボーカルは、テレビとヘッドホンアンプのボリューム調整を上手くしないと、「チ」が綺麗に聞こえない。とにかくボーカルも楽器の音も、とても綺麗に聞こえて、ついつい音量を大きくしてしまう。
この値段のヘッドホンを初めて買ったが大満足。
歌手の息すら聞き分けてしまえるので鳥肌が止まりません。
・AMP→Grace m920,RNHP,Xperia Z5P
※付属ケーブルで試聴
追記が増えたのでまとめます。
・音質面
Low
モニタリング機のようにタイトなLOW。薄目に感じますが、変にコモってない。160Hz辺りから緩やかにだら下がりな印象。
SubLowは音源に入っていれば、思ったよりも鳴ってくれますがバランス的には薄い。
Mid
線が細い。でもMidHigh(6~9k辺り)がちょっとわざとらしく強調されてます。
そこだけ強いタッチで鳴る感じです。
故に、透明感というよりも人工的に硬い質感というか、ちょっとデジタル臭いと言うべきか…そんなイメージ。
High
Mid同様に、極細の線の集まりといった感じのHigh。
12~14kHz辺りにひとつピークがあるある印象。
でもMidHighほど極端なピークではない。
全体の印象としては、f特バランス的に「小さい土台付きの逆三角形」みたいな感じです。ちょうどカクテルグラスみたいな感じ。
LOW帯域が弱いと書きましたが、イヤーパッド内でLOW抜けずにブーミーになるくらいなら、全体のバランスを考えると今のままがいいのかもかもしれない。EQで足せば答えてくれるし。
…というわけで、エージング。
気長に待ちます。初代550は落ち着くまでかなり掛かりました。Mk3もなんだかんだで100時間くらいはしました。外出中に家でずっとラジオや音源流しっぱにして。
5日くらい掛けてやって一番変わったのは、窮屈気味だった音場が音像とともに広がったこと。音像がピンポイントにすごく線が細くて尖った音だったのが、適度にいい太さになってきた。
まだ7k8k辺りのピーキーさはありますが、広がって繋がりがよくなったのでそこまで気にならないかなと。最初よりは角も取れてなめらかになりましたね。
ただ、12・3k辺りのシリシリする辺りは残ったまま。
買った直後は全体的に硬質な音がして、とくに女性のセリフがピーキーで聴き取りづらかった。とくにアニメなんか観れなかった。でもいまは許容内に収まってきた感じです。
でも初出しのときと軸となる音質はそこまで変わりません。当たり前です。そんなに変わったら逆に困ります。
このモデルからケーブルが着脱式になって、オプションの6Nもあります。でも付属品でも十分かなと。どちらかというと6Nよりももっと線の太い音がするケーブルが合うように思います。
市販でもミニXLRとステミニ変換はけっこう出回ってるので、試してみてもいいかもしれません。
MOGAMIのやつなんかはちょっと試してみたいです。相性良さそうですし。
ps...歴代K550はいろんな雑誌の受賞もかなりしてます。だけど、一般のレビューなどでは必ずしも評判良くないものがある。
雑誌などの試聴機は、おそらくいろんな場所で使い回されてかなり使われた(自然と鳴らし込まれた)ものの可能性がある…。こなれた視聴機とおNEWの差かもしれない。
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